美容プラージュ 帯広店の佐藤主任発案で、
ヘアカラー剤の空きアルミチューブを集め車椅子に交換し、帯広動物園に寄贈致しました。
ヘアカラー剤の空きアルミチューブはチューブの口を除き、染料をキレイに出し切り板状にし1本で取れるアルミの量は約5g、1店舗で1日に出るのは100g程度でした。
そこで北海道内の31店舗にも呼びかけ収集し、2018年から約2年かけて1,700㎏の空きアルミチューブを集め車椅子に交換しました。
車いすへの交換は送料分を除いて800㎏で可能ですが、受け入れ先までの送料を差し引くと800㎏では足りず結果1,700㎏で車いすに交換できました!
これもひとえに多くのお客様のご支援とご協力のおかげでございます。
今後とも、様々な形で社会に貢献していきたいと思っております。
引き続き、理容美容プラージュのご支援を賜りますようお願い申し上げます。